
リードナーチャリング事業部紹介
ブログ リードナーチャリング事業部 実績/サービス 01.リードナーチャリング事業部
リード(見込客)を、ナーチャリング(育成)するための、
サービスを提供しています。
ステップメール構築
LINEチャットボット構築
ステップ会員サイト
が、主なサービス内容です。
リードナーチャリングで実現出来る内容を、イラストにしました。
人がする業務、メール配信や連絡、フォローなどを自動化し、お客様との信頼構築や売上発生までを実現させます。人件費が減り、売上が増えると言う実績を出してきました。
当社が一番得意なスキルとして、
ステップメール/チャットボットの構築があります。
8年間、自社はもちろん、数十社の企業内に業務の自動化を構築し、
売上や問い合わせ獲得を自動化してきました。
今、AIを謳ったMA(マーケティングオートメーション)ツールが
世の中に多く出てきています。
システムを開発するベンダー(開発会社)の数が増えると、導入企業も増えます。
今、現場で起こっている問題が、
「どういうシナリオを情報発信して、リード(見込客)を育てたらいい?」
という質問に、開発会社が答えられない、という状況です。
理由は、「うちはベンダー(開発会社)だから、そこから先はコンサル会社の仕事」
だからです。
MA化を進める上で、きちんと機能するシナリオを構築し、
顧客が、見込段階から、興味、問題意識、比較検討、購入、継続利用
という導線をしっかり辿り、売上や問い合わせ獲得を自動化させ
実際に、人件費とシステム利用料を安くしつつ、売上を確保させないといけません。
当社は、このシナリオ構築に創業当初からひたすら関わり続けました。
最初の2年間は、自分の為に。
3年目からは、企業の反響自動化の為に。
チャットボットの紹介動画
実績
ステップメール構築サービス
詳細は、こちら
興味を持って頂けた場合は、
まずお気軽にご連絡下さい。
問い合わせ先は、こちら

LINEチャットボット導入企業、9つの変化
ブログ リードナーチャリング事業部 実績/サービス 0導入前
導入後
チャットボットとは
「チャットボット(chatbot)」とは、「チャット」と「ボット」を組み合わせた言葉で、人工知能を活用した「自動会話プログラム」のこと。
「チャット」は、インターネットを利用したリアルタイムコミュニケーションのことで、主にテキストを双方向でやり取りする仕組み。
「ボット」は、「ロボット」の略で、人間に代わって一定のタスクや処理を自動化するためのプログラムのこと。
人間同士が会話するチャットに対して、「チャットボット」は一方は人工知能を組み込んだコンピュータが人間に代わって対話することになる。
記事元: ITトレンド