
電子書籍#1 app store 売上ランキング1位獲得。2万部販売。SNS実況中継
ブログ メディア 0処女作の電子書籍をリリースしてから、売上ランキング1位を獲得するまでの
当時のSNS投稿をまとめてみました。
※当時app storeアプリ市場は、キンドル市場の100倍規模で、1位獲得時には2万部売れました。
全世界、全国の日本人のiphoneやipadユーザーに買って頂き、13カ国の通貨で決済報告がありました。
2013/1/16リリース
2013/1/22 5位獲得
2013/1/23 3位獲得
同日、2位に!
2013/1/24 1位!
全国から、
「稼げました」
の声が140人程届き、
会社員の小遣い稼ぎとして認知され、
全国から僕に会いに来るためだけに
東京に来ていただくという現象が。
中には鹿児島から有給を二日とって、会いに来て頂いた方も。
他には今や年商○億稼ぐ事業化に成長された方も。
これは仙台の女性から、購入して5日後に新幹線に飛び乗って来たとか。
彼女は半年後、電子書籍ランキング2位を勝ち取る。
皆この時は普通の会社員だった。
僕もこの時から1年前までは普通の会社員だった。
人は変われる、このことを確信した出来事でした。

第77代NWA世界ヘビー級王者 現役プロレスラーの藤波辰爾さんからインタビューを受けました
ブログ メディア 0第77代NWA世界ヘビー級王者藤波辰爾さんからインタビューを受けさせて頂きました。
B.S.TIMESのフリーペーパーは、
八重洲ブックセンター、大使館、図書館、HIS、鳥貴族等で毎月配布されているそうです。
今回も、HPを見つけて頂き、今の時代に合ったサービス展開をしているということで
インタビューさせて欲しいと言う電話を頂きました。
藤波辰爾さんは、
1971年にプロレスデビューし2016年の今でも現役でリングに上がり続けています。
2015年には、アントニオ猪木さんに続き二人目のアメリカのWWEに殿堂入りもされているという、
調べてみると、ものすごい方でした。プロレスの歴史を全盛期から築かれてきた方の一人だということは間違いありません。是非一度こちらを見て頂きたいです。
僕がインタビューさせて頂きたい気持ちで一杯で、
会社の企画とはいえ、なぜ僕がここまで凄い方にインタビューをされる必要があるのかと
疑問で胸がいっぱいでしたが、本当に誰より周りの方への細かい気配りをして頂けたり
腰が低く謙虚な方で、気さくにお話し頂き、大変貴重な、学びの多い1時間でした。
一流の方とご一緒すると、こんなに刺激を受けるものかと思い知りました。
時代にヒーローがいなくなったこと、プロレス業界も昔と比べて団体も増え、
状況が変わったこと。今なお前を向いてプロレス業界のことを真剣に考え、
試合にも出て精力的に活動をされているお話しを伺うと、本当に頭が上がりませんでした。
講演して昔話しても、何をしても表面的なことだけでなく、
もっと核心的なエッセンスが伝わってほしいという想いも、僕の話の合間にお話しを伺うこともできました。
僕が思ったことは、今は時代が変わったけれど、切り口を変えて伝えれば、
プロレスを知らない僕らでも学ばせて頂けるところはあるのではないか、ということでした。
例えば、健康法。体の作り方。握手させて頂いた瞬間、
60歳を越えて、ここまでがっしりとした手と、
鍛え上げられた肉体の方を今まで見たことがありませんでした。
ちょっとしたこと、目の前のこと、衰える体のこと、目標、
自分自身に負けてる場合じゃないなと。
年齢を重ね、体力が弱まっていく大多数の方々と、
過ごし方も持ってる情報も違うのではないか。
健康だけでなく、不況に戦い続けている会社も、
目標や夢に向かいながらも挫けそうになりながらも
戦い続けている方も、自分との闘いという意味では、
トレーニングや修行を通じて自己を高め続けている
プロレスラーの皆さまから大きな刺激を頂くこともあるのではないか。
そうした共通点から選手を知って、試合に行くと心動くものがあるのではないかなど、
色々と考えてしまいました。
そんな懸け橋になれたらいいなと、思い御礼のメールをしたところ
早速、すごく丁寧なメールの返信を頂きました。
次は後楽園ホールで
一期一会という凄く素敵なサインもその場で頂き、
ほんわかの漫画もプレゼントさせて頂きました。
フリーペーパー、発行されたらまた報告します。
発行されました。
こちらにも掲載頂きました。

タレントの川村ゆきえさんからのインタビュー
ブログ メディア 0「仕事を楽しく」をコンセプトにされているb-plusさんの
経営者インタビュー企画で、
アイドルの川村ゆきえさんにインタビューされてきました(^^)
ほんわかのホームページの内容(コンテンツ制作等)が興味深かったそうで、
良い経験かなと受けることにしました(*´-`)
いつもはインタビューする側やけど、
初インタビューでちょっと緊張しました。
すごく話しやすい方で、意外な共通点もあり楽しい時間でした♪
当日の写真
掲載されている記事